病院設備の特長

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高度医療機器による設備で、スムーズで的確な治療をサポート

緊急時にも適切な治療を実施するため、最新鋭の機器を導入しています。64列マルチスライスCT、1.5テスラMRI、エコーなどの検査機器はもちろん、救急診察室へ救急車のまま直接入室可能なリフトや、脳卒中ケアユニットもあり、最適な医療サービスが提供できる環境です。

脳卒中・脳外傷救急診療室

救急車はカーリフトによって救急診療室(2階)へ直接に進入できます。このため救急患者さまは屋外の冷気・熱気など、急激な温度変化にさらされることがありません。また、一般患者さまとは接することもございません。

脳卒中ケアユニット

当院には6床の脳卒中ケアユニットがあり、超急性期脳梗塞に対するt-PA治療を始めとした脳卒中急性期治療を行っております。

CT装置

64列CT装置

CT(コンピュータ断層撮影)は、身体にX線を照射して透過したX線の吸収差をコンピュータで計算・処理することによって人体内部を断面図として画像化できる装置です。
当院では64列マルチスライスCT装置を使用しており短時間で高精度の画像を撮影することができます。
また3D画像を作成することでレントゲン撮影では見つけにくい頭蓋骨骨折や四肢や肋骨などの骨折も発見できます。
造影剤を使用した3D血管撮影では脳動脈瘤などを立体的に評価することができますので、診断や治療により有用な画像を提供することが可能となっています。

MRI装置

1.5T-MRI装置

MRI検査は強力な磁石と電磁波の力を利用して、体の臓器や血管などを画像化する検査です。X線を用いませんので、放射線被ばくはありません。
早期の脳梗塞や脳動脈瘤、椎間板ヘルニアなどの診断に威力を発揮します。また当院では早期アルツハイマー型認知症の診断支援となる撮影も積極的に行っています。
また造影剤を使うことなく血管の状態を画像化できるので、血管の走行・狭窄・閉塞などの診断にも有用です。当院では来院当日に検査を行い、検査結果も当日お伝えすることができます。

脳表表示・左内側

脳表表示・右内側

脳血管撮影装置

血管造影検査とは、カテーテルと呼ばれる細い管を血管内に挿入し、造影剤(特定の組織や血管を明瞭にするための薬剤)を注入しながら血管の形態や血流を描出撮影する検査です。
当院では主に脳血管病変(動脈瘤、梗塞、狭窄、奇形など)の診断や術前検査として用いられます。さらに外科的手術と比較して、画像下での低侵襲な脳血管内治療も行うことができます。

手術室

6m×12mの広さと6m×6mの広さの2室があり、お2人の患者さまの手術を同時に進行できます。手術用顕微鏡は床の上に置くのが一般的ですが、天井のレールによって移動できるようになっていて空中に浮いた状態です。床面を用いないので手術の邪魔になりません。また、40倍まで拡大される超微細手術を行えます。

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