部署紹介
看護部
患者さまの生命維持に全力を注ぐ超急性期、疾病の治療を中心とする急性期、身体機能の回復を目指す回復期。発症時から回復期、退院後まで、患者さまを一貫してサポートします。
薬剤部
『患者さまのQOLの向上のために、適正かつ安全な薬物療法を実践する』ため、患者さんに寄り添い他部署との連携しながら信頼される薬剤部を目指しています。
放射線科
救急患や急変入院にも即時対応できるように24時間診療放射線技師が在中して対応しています。
検査科
患者さまから採取した血液や尿を装置を使用して分析します。他部署と連携を取り患者さまの状態を常に確認しながら検査をするころを心がけています。
リハビリテーション科
脳血管疾患に対するリハビリテーションに特化しており、超急性期から回復期、生活期に至るまで一貫して支援します。入院中はもちろん、退院後のリハビリテーションも積極的に行っています。
臨床工学科
院内にある医療機器が安全に使われるように点検・整備・研修・トラブル対応を行ています。
栄養科
脳卒中の起因となる生活習慣病の患者さまの栄養指導を行います。栄養量の調整・適切な嚥下調整食での必要栄養量摂取など、医師・看護師・言語聴覚士とのカンファレンスを行い患者さまに最適な食事を提供します。
医療福祉相談室
医療ソーシャルワーカーは病気やケガによって生じるさまざまな心配ごとについて患者さまやご家族と一緒に考え解決するお手伝いを行っております。